【受験英語】単語も文法も全部やったのに長文が読めない!?でも◯◯はまだやってないだろう!?
☑️単語帳は一冊カンペキにした!
☑️文法書も一冊カンペキにした!
じゃあ長文の勉強をしよう!
そんなこと考えていませんよね?
これ間違っていますよ!
多くの人が
単語→文法→長文
と言う順番に勉強していきますが、
これをしても
長文は正確に読めません。。。
これを知らないでいると
単語も文法もやったのに読めないので
自分には才能がないと思ったり
志望校には届かないので諦める
こんな風になってしまいます。
文法が終わったらやるべきことは
構文解釈です!
これをやることで
スラスラ文章を
訳せるようになります!
実は、
難関大学合格者や
英検1級合格者の方の7割以上は
構文の勉強をしています!
しかも
共通テストのReadingは読解問題だけで
構成されているので
文章の日本語訳さえできれば
満点を取ることは可能です!
また、
構文解釈の重要性を知っている人は
まだまだ少ないので
周りの人に大きく差をつけることができます!
次の模試までにマスターして
過去のできない自分を変えて
友達を見返しましょう!
そもそも構文解釈とは、
文章の構造や
決まったパターンを知って
長い文章を日本語訳することです!
つまり、文法という単語の並べ方を勉強した後は
文法をパターン化して
文章中で使う方法
これを理解することが必要なのです!
代表的なものには五文型SVOCや
簡単なものだとThere is 構文
などがあります。
他には
It that 構文という
強調の構文や
Not only で始まる
倒置の構文など
紛らわしいものがたくさんあります。
確かにこれらは
文法書をやっただけでは
日本語訳できないですよね!
文法までやっただけで満足している人は
危ないです。
なぜなら
構文解釈を知らないまま
長文をどれほどたくさん読んでも
成長速度が遅すぎるからです。
それでは高校5年生まであっても
スラスラ読めるようにはならないでしょう。
構文は少しやっただけで
身につくものではないので、
どれだけ早く始められるか、です!
今すぐ始めましょう!